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<お仕立て済>(夏物) 八寸名古屋帯 正倉院菱文様 白地にグレー<お仕立て済>(夏物) 八寸名古屋帯 正倉院菱文様 白地にグレー<お仕立て済>(夏物) 八寸名古屋帯 正倉院菱文様 白地にグレー
<お仕立て済>(夏物) 八寸名古屋帯 正倉院菱文様 白地にグレー
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<お仕立て済>
夏帯 八寸名古屋帯 
正倉院菱文様 白地にグレー

こちらはお仕立て上がりの商品です。
すぐにご着用頂けます。

粋の東西 「いき」と「すい」のさじ加減
なんとも粋な一揃い。
西陣の織の粋を、着物と帯に取り合わせてみました。

着尺は矢代仁。「染の千總、帯の龍村、織の矢代仁」と並び称される、御召をはじめとした織着尺の名門です。濃淡のグレーと白の単純な平織も、ざっくりした地にところどころ浮かぶネップが表情を出しています。

帯は滋賀喜。手織りにこだわる西陣の織元です。こちらの帯は、正倉院時代に伝来した組紐技法を使ったもので“手織り”ではないのですが、意匠、制作にその精神が生かされています。
白地にグレー濃淡、灰紫で表した菱文様。縄文時代からあるプリミティブな菱文は、バイアスに組織が構成される組紐技法をシンプルに最大限生かすデザインでもあります。

「粋」と書いて江戸では「いき」、上方では「すい」と読みます。
「粋(いき)」は「息」。吸った空気が身体を通って、吐いたときに息になる。こそぎ落として、ぎりぎりまで削っていって、最後に残ったところにポッと何か一つつける。
江戸の「粋(いき)」は身を通ったうえでのマイナスの美学。

「粋(すい)」は「吸う」。身の回りのさまざまなものを自分の内に取り込んで、血肉にして自分を磨く。知識も文化も吸収していき、揉まれて洗練されていく。
上方の「粋(すい)」は通した身に残るプラスの美学。

夏の織物はシンプルなモノトーンが素敵。
このシンプル、わが身を通して「すい」と「いき」、どんなさじ加減で着る?


※写真で使用している着物・小物(帯揚げ・帯締め・帯留等)は参考商品です。

【着物】夏織着尺 素材:絹100% / 産地:京都西陣

【帯】正倉院夏八寸帯 柄付:全通 / 素材:絹95% / 産地:京都西陣

おすすめの着用シーン

  • 観劇、美術館・展覧会、ギャラリー
  • お食事
  • レセプションパーティ

コーディネート

  • 品のいいモノトーンでまとめたコーデに差し色をするなら、バッグか帯揚げに。注目を集める部分は小さく強く、きゅっと効かせます。
  • すべてを白黒モノトーンでまとめず、どこかにはうっすらとでも色を入れて。灰味のある紫や青系なら、すっきりした中にも女らしい色っぽさが出ます。

<お仕立て済>(夏物) 八寸名古屋帯 正倉院菱文様 白地にグレー

  • お仕立て済み

商品番号 2040-00025

128,000円(税抜)

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