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一加オリジナル帯留 よきこときく一加オリジナル帯留 よきこときく一加オリジナル帯留 よきこときく
一加オリジナル帯留 よきこときく
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一加オリジナル帯留 
よきこときく

これ、何を表しているか、わかりますか?

「斧」は「よき」とも読み、「琴(こと)」「菊(きく)」で「良き事聞く」。
江戸時代の歌舞伎役者・三代目尾上菊五郎(1784年-1849年)が考案した図案で、「羽根のかむろ」の衣装に使い人気が出ました。自分の名にある菊が入った三つの文様を組み合わせ「良き事聞く」と読ませるデザインは、吉祥文様としても、縁起を担ぐのが好きな江戸っ子に愛されました。
これに並んで有名なのが「かまわぬ(鎌輪ぬ)」文。同時期に活躍していた七代目市川團十郎が取り入れて大人気を博したもので、「よきこときく」はこれに張り合って取り入れられたといわれています。
この時代は見立てが爆発的に花開いた時期で、こうした“判じ物”がたくさんありました。
浮世絵では、葛飾北斎や歌川国芳が活躍していた時期です。 そして「よきこときく」の判じ物は、『犬神家の一族』でも有名ですね。

衣装やてぬぐいなど、布に表す柄としては3つ別個に描かれていた「斧」「琴(琴柱)」「菊」を、帯留としてひとつのまとまったデザインに仕立てました。

縁の帯留を身に付けて菊五郎さんの舞台に、なんて洒落ていますね。
着物や帯など大きなものに取り入れるにはなかなか躊躇するモチーフは、帯留なら気軽に楽しめます。

<サイズ>
縦 約1.8cm
横 約2.0cm
厚み 約0.5cm(紐通し部除く)


素材:SILVER925
桐箱付き

帯留 よきこときく

商品番号 4030-00454

32,000円(税抜)

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